ハッピーエッセンス

【2015年度】園だより12月号
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風が冷たくなりましたね。今月は19日から25日までチルドレンミュージアムと幼稚園の視察にボストンとニューヨークに行って来ました。
7泊5日の短い時間に、ボストンでは世界で2番目にできたチルドレンミュージアムを視察させて頂きました。場所はボストンティーパーティー(茶会事件)の港の隣にあります。チルドレンミュージアム、日本では耳にしませんね。ミュージアムというと美術館の事かと思いますがチルドレンミュージアムは、幼児期に親子で一緒に遊びから様々な事を学び小学校入学の準備をするところ…と言ったら良いのでしょうか。アメリカ合衆国では、このようなミュージアムは260ヶ所以上有ります。ミュージアムの中には、0歳児から小学生が利用できる所もありました。ニューヨークのブルックリンにはひとつの建物の中に0歳児から小学生、そして様々な障碍のある子ども達のプログラムが準備されていました。
全てのミュージアムが有料ですが、ミュージアムによっては金曜日の午後5時からは無料になる所も有りました。公的な機関ではありますが、民間が経営を任されていて
情報を共有し研究を重ねて乳児、幼児、の最善の居場所として常に考えられている所です。
私が一番感動したのは、子どもの場所でありながら、いちばんに親の居心地を考えられている所でした。3ヶ所のチルドレンミュージアムと幼稚園の視察をさせて頂きましたがどの施設もそれぞれ特色が有り、全て書き記すことは出来ませんが乳幼児教育と、子育て支援センターとしての役割が備わっており沢山の親子で賑わっておりました。

この度の視察で学ばせて頂いた沢山の事柄を無駄にせずに“いのやま”に役立てていきたいと思います。

子ども達は、発表会に向けて最後の追い込みです。風邪気味の時は無理をせずにお休みして頂き、当日までに元気になって参加させてあげられますようにお願い致します。


       それぞれに   先生の想い身にまとい   舞台の子らは   笑顔溢れて

       発表会    練習できるのあと何日    聴こえてくるよ 胸のドキドキ

園長 森 往子