食育へのこだわり

食育基本方針

活発に動く身体と自ら進んで行う意欲を育てる

子どもたちはおいしく楽しく食べた記憶をその小さな体全体に刻み込みます。
そして、将来大人になった時に、何を食べなければいけないか判断したり、味付けをしたり、幸せな食卓とは何か…を考えるときの重要な判断基準になります。

認定こども園いのやまではできるだけ有機栽培・減農薬栽培の野菜を使い、化学調味料や合成添加物を 使わない方法で給食作りを行います。また、子どもたちの健全な脳と体を作るには、私たち日本人の体に合った伝統和食が一番よいと考え、旬の食材、野菜を使った和食を中心に献立を作成します。

食生活はやはり家庭での経験が一番大きな影響を与えることには変わりありません。ご家庭においても、食への感謝と「早寝早起き朝ごはん」の規則正しい生活習慣について気配りいただきたいと思います。

また、認定こども園いのやまでは週2回の手作り弁当日を設け、保護者の皆様にも園の食育に参加していただきます。お母さんやお父さんが心を込めて手作りしたお弁当が何よりも一番良いからです。優しさと愛情のこもったお弁当の記憶は将来忘れられない大切な心の宝物になっていきます。

食育体験

  • * さんまの炭火焼
  • * たくあん作り
  • * 梅干し作り
  • * とうもろこしの皮むき
  • * 流しそうめん
  • * お味噌汁作り
  • * 太巻き作り

自園の農園や菜園で苗植えから収穫までを経験し、食物の育ちに関心を持てる活動を行います。
収穫した野菜の皮を自分たちでむいたり、さんまに実際にふれて観察をし、骨の取り方を教えてもらいながら食べる経験もしています。
まだ、給食の配膳も子どもたちがし、作ってくれた人やいのちをいただくことに感謝をして食事をいただきます。

毎日飲むものだから…、当然『水』にもこだわっています。

飲料水及び園での調理に使う水は有害物質を除去する働きのある「自然回帰水」を園舎水栓元付けと蛇口用の二重に設置し、安全な水での調理、飲み水を提供しています。